車を乗り替えの時、どうする査定?

コンパクトカー

車格を大雑把に表す為の呼び方。
日本国内では軽自動車よりもサイズが大きく、全長がおよそ4.2m前後までの車を言いますす。
だいたいが5ナンバー規定以下ですが、別の項目でお話したような用途なので多少の超過(全幅が1.7mを超える3ナンバー車)は含めてもよいです。
アメリカではヨーロッパにおけるCセグメントに相当する車の事を言い、ヨーロッパではだいたいがA〜Bセグメントを指す。

 

スポーツカー

乗り心地や快適さより運転するのを楽しむ事を重視した設計の車全般を言います。
その事からクーペとオープンカーがほとんどですが、近年はセダンやハッチバックなんかも含まれるようになりました。
ちなみにモータースポーツに関しては「スポーツカー」とはオープンホイール (フォーミュラーカー)ではないレース専用に設計された車を言います。
ここで言うスポーツカーは「GT」に分類されるので気を付けて下さい。

 

スポーツコンパクト

ホットハッチの事です。
正しくはハッチバックに限らないで、駆動形式がFFの乗用車をベースに運動性能を向上させたモデルを指すアメリカでの分類形式です。
今はあまり聞かないかもしれませんが日本ではスポコンと略される事もありました。

 

ツーリングカー

長距離の移動に耐える事ができる耐久性と快適な装備を装備した車のことです。
日本工業規格ではスポーツカーとセットで定義されています。
20世紀初頭では旅行する事をを主な目的として作られた車の事を言っていましたが、現在ではほとんどの車はツーリングカーかスポーツカーです。

 

グランドツーリングカー

快適に長距離を運転できるようにするための巡航性能と乗り心地、そしてスポーツ走行にも耐えられる運動性能を両立したハイパフォーマンスカーの事。
その要求性能の高さから、セダンやクーペの高級車といったランク付け。
同義語はGTカー、グランドツアラー(イギリス)、グランツーリスモ(イタリア)、グラントゥーリスム(フランス)など。

 

アメリカンマッスルカー

単純にマッスルカーとも言われることもあります。
定義は簡単で、大きくて速くて重くて大雑把で大馬力で燃費がよくない、と設計考え方がいかにもアメリカならではのアメリカ産スポーツカーです。
1972年のマスキー法制定より前に発売されていたものはオールドマッスルカー、それより後に発売されたものはニューマッスルカーなどと言われます。
オールドマッスルカーはかなりのパワーがあり直線は速いがコーナー得意ではないものが多いです。
これらの大半は、NHRAなどのドラッグレースの無改造部門に出場させるために開発されたもので
ほぼベースのモデルとは全く違うエンジンを搭載するとても高額(車両本体とほぼ同じくらい)なオプションパッケージを装着している。
また、ニューマッスルカーは内装や外装に関してはヨーロッパの高級スポーツカーに見劣りするが、それらに勝るとも劣らない馬力と走行性能を持っていて
さらにそれらより価格は半分以下に収まっているため売却する際の残存価値を考えなかったらとてもお買い得だったりします。

 

スーパーカー

スポーツカーかグランドツーリングカーの一種です。
周囲の目を惹くカッコイイ外観ととても高い運動性能や機能性能を持つ。

 

エキゾチックカー

スーパーカーと定義は近いものがあるが、こちらは必ずしもスペックが高くはない車を指す俗称。
すなわち外観や雰囲気といった内外装を最優先している車です。
品格があるクラシックカーなんかはどちらかというならこれに当てはまります。

 

RV

レクリエーショナル・ビークルの略です。
アメリカではキャンピングカーの事を言いますが、日本でレジャー向けの車に間違って使われてからそのまま広がってしまったため
ステーションワゴン、ワンボックス、ミニバン、SUVをひっくるめた俗称になってしまっています。
最近ではそれらの細かく分類されたジャンルが一般にも認知されはじめているので使われることが少なくなってきています。

 

バン

屋根付いた貨物自動車を全部ひっくるめた俗称です。
ミニバンを含む場合もありますが、日本国内では貨物自動車はひとまとめにトラックと言われる事が多いのであまり使われる事がないと思います。

 

ワゴン

ステーションワゴンやミニバンやワンボックスカーなどの客室の大きな車を全部ひっくるめた俗称。

 

トラック

ピックアップトラックやコンテナトラックなど車体サイズに関係なく貨物自動車を全部ひっくるめた俗称。

 

軽自動車

日本独自の規格。排気量が660cc以下で、車両のサイズが規定以内の車は税金が安く、ナンバープレートが白から黄色になります。
海外でも「K Car」として知られている。

 

セグメント

ヨーロッパで用いられるサイズ上の分類。
Aが一番小さくて日本の軽自動車の規格に近く、最大のFが全長5m以下です。
詳細な定義を書くとややこしいので詳しくはインターネットで調べてみて下さい。
なお、ピックアップトラックやライトバンといった商用車は乗用車のセグメント分類には属さないです。
(グローバルインサイト社による基準の場合、他にも基準が複数あったり曖昧だったりして日本の自動車雑誌でも間違っていることがあるのでどれが正解かというのは難しいです)。

 

クラス

一般的に等級や階級という意味です。
メーカーが自社の車格を定義する目的で独自に設定したり、他車との比喩や比較をする際に使われる言葉です。
共通のサイズや規定が決まっているわけではないので、そういった時はセグメントを使います。